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弁護士山下瞬の自立したい!

お役所仕事にならぬよう、お役所で働く弁護士の日々を綴ります。

結びにかえて

 突然ではございますが、4月末をもって、小山市役所を退職することとなりました。 5月からは、国家的プロジェクトに参画し、法律家として、新たな挑戦を始めることになります。

 小山市では、約2年間、法律相談、例規審査など法律家としての業務はもちろんのこと、被災者支援や部下のマネジメントなど、様々な経験をさせていただきました。

 現在のところ、小山市に限らず、多くの自治体は、制度疲労による閉塞感に満ちています。誰のために仕事をしているのか分からなくなっている職員が多く存在するのも確かです。

 また、自治体内弁護士という職域も頭打ちで、顧客開拓等でメリットを得られることがあまりありませんから、募集しても人が集まらない状況です。地域おこし協力隊と同様、自治体による当たり外れがあるようです。

 しかし、少なくとも、小山市の若手職員の方々に限って言えば、市民のために働く志をもっておられました。そうした職員をサポートすることを通じて、市民の方に貢献することは、私の一つのやりがいでもありました。そうしてひた向きに仕事に取り組む若手職員の方々にエールを送るとともに、支えてくださった多くの方に感謝しつつ、このブログを終了させていただきます。

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