弁護士山下瞬の自立したい!

お役所仕事にならぬよう、お役所で働く弁護士の日々を綴ります。

2月議会に向けて

 新年あけましておめでとうございます。2017年を迎えて、市役所では、2月議会へ向けての準備が慌ただしくなっております。

 1年を通して議会を開催する通年議会を除けば、自治体では、年4回議会が開催されるのが通常です(臨時で開かれる議会を除きます。)。小山市では、6月、9月、12月、2月に議会が開かれます。

 特に、小山市の2月議会は、県内でも他の自治体と比べて開催時期が早く、そのため、議会へ提出する議案の締切も自ずと早くなるため、事務方は、準備作業に追われることになります。

 我々法務担当としても、(自治体の気持ちを考えない?)国が、法令改正を毎年、年度末ギリギリに行うため、影響を受ける自治体の例規を改正する場合は、いつも綱渡りです(地方税法などは、間に合わないので、議会で事後的に承諾をいただくことになります。)。

 ただ、昨年は、マイナンバーと行政不服審査法という2大改正に苦しめられましたが、今年は、それほど大きな法令改正はないため、昨年よりボリュームは、抑えられたものとなっております(その分、自治体独自の例規を改正していく余裕が生まれます。)。

 とはいえ、地方創生、少子高齢化対策等、小山市の将来に向けた施策を実現していくために必要な改正が多く含まれますので、市民代表である議会において、9月議会における「小山市被災者住宅復旧支援条例」のような活発なご意見をいただければと思っています。

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