弁護士山下瞬の自立したい!

お役所仕事にならぬよう、お役所で働く弁護士の日々を綴ります。

質問ありて襟を正す

年度末は、何かと慌ただしいものですが、現在、小山市議会平成28年第1回定例議会が開催されております。

地方自治体の議会でも、国会中継のように、議員さんが市政に関する質問して、市長や関係部長が答える(答弁といいます。)場面があります。

今回、議会でされた質問で、私もちょっと関わったものとして、「敬称使用」に関する質問がありました。内容はというと、市では、今でも一部敬称で「殿」を用いている場合があり、時代錯誤なのではないかというものでした。

確かに、小山市では、平成3年から、様式などで「殿」ってあっても、「様」にしようね。というルールを定めていましたが、恥ずかしながら、私もこのルールを初めて知ったように、存在が忘れられていました。

敬称としての「殿」の使用については、議論があると思いますが、時代を経て市民の方にとっては、「〇〇殿」なんて、尊大に感じられるのかもしれませんね。

最初は、「どっちでもいいじゃん!」って思っていましたが、そんな自分の意識がダメなのでしょうね。再度、市全体でルールを徹底することとなりました。単に敬称のみの問題ではなく、意識の問題として、襟を正した次第です。

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